萩の顔にかかっていた呪いが解けて、



元の顔に戻りました。

蛇口からでるオユという聖水につけて、どらいや～という伝説の器具で聖なる風をあてて………つまり洗いました(^p^;)←滅多にギーギー鳴きはしない子なんですが、猛烈に抵抗してましたね(笑)

インコはおしりの上あたりから油がでていて、それを身体全体に伸ばして、あのフワフワの羽毛を綺麗に保っているそうです。
だからあんまり人が、もそもそと身体を洗ってやるのはよくないんじゃないかなと思ってたんですが…。萩の顔のあまりのガピガピさにね！！！水大嫌いだしね！萩は！(笑)

海老の皮(のような触り心地)の呪いも解けて、今はこの顔。よかったね(^_^)


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あと昨日この本を読んでみました。



萩が無口なのはやっぱり私が悪いみたいです（起爆）

静かに過ごす、私に合わせて静かに頭の上に乗っているインコになってしまったらしい。

遊んでいる時は「これでコミュニケーションをとっている」とおもって、インコはあんまりしゃべろうという気持ちにはならないので、顔が見えない離れた部屋から声をかけて返事のしあいっことかをして、インコに会話したいなーと思わせるとか、なかなかよいことがたくさん書いてありました。